盲人用補助用具には、次のようなものがあります。 ■日常生活用具 ■タイムスイッチ ■時計 ■体重計 ■電磁調理器 ■音響案内装置 ■テープレコーダー ■体温計 ■カナタイプ ■電卓 ■はかり ■緊急ベル ■電話機...など
無差別平等の原理というのは、生活保護法第4条に示される原理の1つです。 具体的には、すべての国民は、法に定める要件を満たす限り、無差別平等に保護を受けることができるというものです。
盲ろうあ児施設というのは、児童福祉法に基づいた児童福祉施設の1つです。 この盲ろうあ児施設の目的は、盲児(強度の弱視児を含みます)、ろうあ児(強度の難聴児を含みます)を受け入れ、保護するとともに独立に必要な指導や援助を行うことにあります。
盲ろうあ児施設には、次の3種類があります。 ■盲児を入所する盲児施設 ■ろうあ児を入所するろうあ児施設 ■強度の難聴幼児を保護者のもとから通わせて指導・訓練を行う難聴幼児通園施設